中日D1位・石川昂、阪神・西勇からマルチ安打&小学生以来の犠打 - SANSPO.COM(サンスポ)

中日D1位・石川昂、阪神・西勇からマルチ安打&小学生以来の犠打

更新

試合に勝利しスタンドのファンにあいさつへ向かう中日・石川昂(左)、与田監督(中央)らナイン =ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)  中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(19)=東邦高=が25日、阪神8回戦(ナゴヤドーム)に「8番・三塁」で出場し、2打数2安打だった。

<< 下に続く >>

 阪神先発の西勇とはプロとして甲子園デビューを飾った18日に対戦し、4打数無安打。シュートで厳しく内角を攻められるなど、一線級の投手からプロの洗礼を浴びた。

 だが、今回は3試合連続安打中と調子は右肩上がりの中での再戦。二回2死一塁の第1打席ではチェンジアップを三遊間に転がして遊撃内野安打とし、4試合連続でこの試合最初の安打をマークした。

 さらに五回先頭では初球をスイングし、自身3試合ぶり2度目のマルチ安打となる左前打を放った。とらえたのは1週間前に苦しめられた内角へのシュート。「練習でやっていることが試合で少しずつ出せるようになってきていると思います。それが結果につながっていると思います」と胸を張った。

 七回の第3打席は無死一塁で投前バントに成功。「小学生以来です」という慣れない仕事は、その後の井領の先制で決勝の適時内野安打につながり、勝利に大きく貢献した。

試合結果へプロ野球日程へ

PR