取手二・石垣が逆転打&好救援!古豪復活へ好発進 - SANSPO.COM(サンスポ)

取手二・石垣が逆転打&好救援!古豪復活へ好発進

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決勝の中越え3点三塁打を放った取手二・石垣善大  茨城県でも代替大会が開幕。1回戦(土浦)で1984年夏の甲子園で全国制覇した取手二が取手松陽に5-2で勝利。「4番・三塁」の石垣善大内野手(2年)が1-2の七回に決勝の中越え3点三塁打を放った。

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 「はじめバッティングフォームが開いてしまっていたので、それを意識した。九回は楽しい気持ちでピッチングができました」

 高校通算10本塁打の2年生4番が胸を張った。九回2死満塁のピンチではマウンドに上がり、最後を締めた。

 中学時代に在籍していた取手ファイトクラブでは、84年の優勝メンバーで当時の3番打者、下田和彦さんに指導を受けた。高校受験では東北の強豪校に誘われていたが、“のびのび野球”に憧れ、取手二に進学。この試合前も当時の映像を見て、気持ちを高めた。

 次戦の相手は当時の監督、木内幸男氏が次に指導した常総学院。「茨城で一番強いと思っている。勝つことを目標にしてきた」と石垣は視線を鋭くした。茨城を代表する名門校が、2回戦(18日)で激突する。(川並温美)

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