巨人・原監督、新守護神は「沢村」 デラロサ離脱で - SANSPO.COM(サンスポ)

巨人・原監督、新守護神は「沢村」 デラロサ離脱で

更新

室内練習場でキャッチボールする巨人・沢村=甲子園球場(撮影・福島範和)  (セ・リーグ、阪神-巨人=雨天中止、7日、甲子園)巨人は7日、阪神戦(甲子園)が雨天中止となり、室内練習場で練習を行った。原辰徳監督(61)は新ストッパーに「やっぱり、沢村に期待したい」と沢村拓一投手(32)を指名。左脇腹の肉離れで離脱したデラロサに代わり、剛腕投手に期待をかけた。

<< 下に続く >>

 過去に守護神となった実績があり、2015、16年に36、37セーブをマーク。16年はセーブ王にも輝いており、経験と実績を買われた形だ。本人は「任せられた以上は、チームの勝ちに結び付けたい」と気合を入れた。

 今季は救援として8試合に登板し、1勝1敗、防御率7・50。6回5四球とやや制球に苦しむ。1日のDeNA戦(東京ドーム)では2四球でピンチを招いて降板後、ベンチで原監督に呼ばれて話をされる場面もあったが、宮本投手チーフコーチは「一皮むけるチャンス」と親心を見せる。

 左腕の中川はこれまで通り八回の予定。この日は、昨季勝ちパターンを担った大竹が右肩周辺の肉離れから復帰して合流した。デラロサの離脱は痛いが、総力戦で立ち向かう。(伊藤昇)

プロ野球日程へ

PR