【エモやんの舌好調】異常事態下の練習自体は大目に見たい 巨人・菅野の出来のよさは大きな収穫 - SANSPO.COM(サンスポ)

【エモやんの舌好調】異常事態下の練習自体は大目に見たい 巨人・菅野の出来のよさは大きな収穫

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先発の巨人・菅野=東京ドーム(撮影・矢島康弘)  (練習試合、巨人7-9西武、2日、東京D)久々の実戦ということで、さすがの原・巨人も全体的にドタバタしていたね。

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 例年行われる、寒い3月のオープン戦とは違って、この時期の練習試合はレベルが高くないといけない。公式戦を見据えて、ぼちぼちカンを取り戻そうか…などと、悠長に構えていては、いけない。その点で物足りないところはあったよ。

 まず、スピードについていけない打者が多かったこと。さらに、2番手投手のビエイラが四球と暴投を乱発して、ドタバタに拍車をかけたこと。

 要するに、久々の実戦だからこそ、練習量の差がもろに出るわけだ。

 もっとも、エモトも久々の実戦評論ということで、辛口はほどほどにしておきたい。異常な事態下での練習試合だから、大目に見たい。

 やはり、さすがだったのは菅野。失投といえる球はほとんどなかった。開幕投手へ、出来上がってきている。連覇へ向けて、大きな収穫だね。

 前日の週刊エモトでも言った通り、まずは前向きに、あおりたい。プロ野球のある日常は、いいね。(本紙専属評論家)

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