中日、ナゴヤ球場で消毒作業 陽性の阪神・伊藤隼が試合 - SANSPO.COM(サンスポ)

中日、ナゴヤ球場で消毒作業 陽性の阪神・伊藤隼が試合

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防護服を着た作業員が、ナゴヤ球場のベンチを消毒した(撮影・安部光翁)  中日は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、2軍本拠地のナゴヤ球場で初となる消毒作業を行った。感染が確認された阪神・伊藤隼太外野手(30)が同球場で22日まで行われた練習試合に出場していたこともあり、防護服を着た3人の作業員が入念に消毒した。

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 ナゴヤ球場ではビジター側が一塁ベンチを使用する。作業員は紙のタオルに薬剤を吹きかけ、一塁ベンチのイスや手すりを丁寧に拭いたほか、ベンチ裏のロッカールームや三塁側のベンチも入念に消毒した。今後も練習などで選手が施設を使用した際はその都度、消毒作業が行われる。

 1軍拠点のナゴヤドームでは2月27日以降に定期清掃と同時に消毒作業が行われている。加藤球団代表は「昇竜館(選手寮)はきょう(30日)お願いをした。共有スペースなどはアルコールで拭くなどした」と説明した。(須藤佳裕)

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