広島・佐々岡監督「大変なこと」感染の不安、開幕危ぶむ声 - SANSPO.COM(サンスポ)

広島・佐々岡監督「大変なこと」感染の不安、開幕危ぶむ声

更新

全体練習で、コーチと話す広島・佐々岡監督(左)=マツダ  プロ野球広島は28日、広島市のマツダスタジアムで全体練習を行った。阪神3選手の新型コロナウイルス感染が判明したことを受け、鈴木清明球団本部長が2日間の休養を挟んで集まったナインやスタッフに対し、不要不急の外出の自粛など感染予防の徹底を改めて求めた。佐々岡真司監督は「大変なことが起きている」と声を落とした。

<< 下に続く >>

 チームからは感染の不安に加え、4月24日が目標とされている開幕を危ぶむ声も聞かれ、選手会長の田中広輔内野手は「前に進まなきゃいけないけど、健康第一」と複雑な心境を口にした。軽めのメニューながら選手の動きもどことなく元気がなく、日本代表でも活躍した主砲の鈴木誠也外野手は「モチベーション的に難しい。プロ野球だけ4月にやっていいのかという気持ちはある」と表情を曇らせた。

PR