【エモやんの舌好調】巨人、5三振モタにある大きな欠点…甘い球しか打てない - SANSPO.COM(サンスポ)

【エモやんの舌好調】巨人、5三振モタにある大きな欠点…甘い球しか打てない

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巨人・モタ  (オープン戦、日本ハム7-7巨人=9回裏終了規定により引き分け、4日、札幌D)周囲の期待がなぜ、これほど大きいのか、わからない。モタのことだよ。ピタッと当たりが止まり、この日は5三振。長年、投手目線で打者を観察してきたエモトに言わせれば、大きな欠点がある。直さない限り、1軍レベルでは難しいよ。

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 欠点とは、打席での構えから、踏み出したとき、バットのグリップを後方、つまり捕手の方に引いてしまうこと。

 力みまくって、ぶりぶり振り回す。遠くへ飛ばそうと思うから、そうなるのだろう。

 これでは、速い球には振り遅れる。外角の変化球にはタイミングが合わない。要するに、緩くて、甘い球しか打てない、となるわけだ。

 巨人連覇の条件の一つには、外野の穴が埋まるかどうか、も挙げられる。現状ではモタが、丸と亀井に続く1番手候補のように扱われている。しかし、その欠点が矯正されない限り、期待はできないよ。

 ポジションとは、空いているから誰かを充てればいい…というものではない。しっかり埋めてくれる人材がいないことには、始まらない。モタの場合、欠点ははっきりしている。本人も首脳陣も早く気付いて、矯正すべきだろうね。 (サンケイスポーツ専属評論家)

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