【虎のソナタ】読者からの当せん報告にニッコリ - SANSPO.COM(サンスポ)

【虎のソナタ】読者からの当せん報告にニッコリ

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松本さんは埼玉県在住の虎党。今成氏のサインのお礼、ありがとうございました(本人提供)  阪神春季キャンプ(21日、沖縄・宜野座)大阪・難波のサンスポ編集局。運動部長席にノンビリ座っていた大澤謙一郎の元においしそうなゼリー菓子が届いた。送り主を見ると、さいたま市在住の松本喜史さん。埼玉から???

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 「新春企画の今成氏サイン、当せんしました!」

 喜びの文面に加えて写真も。

 「以前、サンスポでお宝が当せんしたことがあるんです。それも一緒に写したんで…」

 世の中にはなんと勝負強い人がいるもんだ。意外に競争率は高いんですよ、うちのプレゼント企画は。

 同封の手紙を読んでいた大澤が突然、「あっ、あの人か!」と叫んだ。

 7年前のシーズン真っただ中。甲子園歴史館で虎党相手に無責任な?! トークショーを行った大澤のところに「実は以前に当たりまして…」とあいさつに来ていただいたのが松本さん。しかも、ご丁寧に前回当せんされたときも、わが社に長崎カステラを送っていただいていた。その詳細が掲載されたのが2012年2月21日付の、この「虎のソナタ」。みんなでカステラを食った、と長々と書いてあった。

 松本さんはサンスポの熱烈な愛読者で、4年前から転勤で埼玉県へ。「早く関西に戻りたいです」という文章の締めくくりだった。

 「松本さんを当せんさせると、おいしいお菓子が食えるなぁ」と大澤が思ったかどうか。ただ、ここではっきり申し上げておく。抽選は極めて厳正です。抽選、発送に携わった運動部の庶務・堀真佐美も応募はがきを見て「あっ、今成さんと同郷の埼玉の人に当たったんだなぁ」と思いながら住所を書いたことを記憶していた。お菓子目当ての邪念などが入り込む隙はない。念のため。

 運動部周辺がゼリー菓子で満面の笑みになっている頃、虎番記者が悪戦苦闘している沖縄は緊張感ピリピリ。というのも、本日は阪神キャンプはお休み。「無」から何ページも紙面を埋める作業は、はっきり言って大変だ。

 キャップ大石豊佳が前日に「みんな必ず1つ、ネタをツモれ。三木(建次)さんも長友(孝輔)も、ネタがなければ大阪に帰れませんよ」と大号令。この日で帰阪する2人を追い詰めていた。で、長友記者は頑張って原口からホロっとする話を聞きだした。

 三木記者は…あえて触れない。観光名所・残波岬をウロウロしていた、という風の噂だけは耳にしたが。

 と、そこへプレッシャーを感じていたはずの織原祥平がスマイル&ピースサインで戻ってきた。

 「朝、選手宿舎横の室内練習場に入ったら、もう西勇輝さんが練習してたんです。内心、『ラッキー』って叫びました」

 22日のオープン戦開幕戦(中日戦、北谷)に投げ、3月20日のシーズン開幕戦(ヤクルト戦、神宮)にも先発することが決定しているエース西勇が休日返上練習。しかもご機嫌でいろいろ話してくれた。こんな分かりやすい原稿はめったにない。

 「僕は1月に西さんの自主トレ取材でハワイまで行ったので、応援しているんです。開幕で勝ったときにいい原稿を書いて、恩返しをしたい。今、必死で取材しています」

 西勇の歩む開幕ロードは、うちの虎番最年少・24歳織原の開幕ロードでもある。頑張れよ。どうでもいい情報ですが、織原も埼玉県出身です。

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