「常に『サッチーは悪くない』」長嶋一茂、野村克也氏の家族愛を語る - SANSPO.COM(サンスポ)

「常に『サッチーは悪くない』」長嶋一茂、野村克也氏の家族愛を語る

更新

長嶋一茂  タレントの長嶋一茂(54)が17日放送のTBS系「あさチャン!」(月~金曜前6・00)に出演。11日、虚血性心不全により84歳で死去した野村克也氏の家族愛について語った。

<< 下に続く >>

 長嶋は野村氏について「家族への愛の、ノムさんの捧げ方っていうのはすごいと思う。サッチーへの愛も、僕から見てすごいですよ」と話し、沙知代さんがトラブルメーカーとして批判されても「全然関係ないのよ、常に。『サッチーは悪くない』っていうことを、常に家族を信じてたってこと」と野村氏が一貫した態度を取っていたことを語った。さらに長嶋は「日本の男性って、なかなか昭和の人たちって、自分の愛の表現が下手だったりするじゃないですか、伴侶に対して。ノムさんはそういうのは全然関係ない」と振り返った。

 さらに長嶋は「(野村氏の息子の)克則くんに対しても監督と選手っていう関係性の中、普通だったら世間体とか、いろいろ考えるじゃないですか。でも、同じユニホームを着てても、選手と監督っていう関係性以上に距離が近い親子の関係でずっといたわけです」と明かし、「俺とか、逆に距離を取らないと、先輩から何を言われるのかなって思っちゃうんだけど、関係ない。そういうのはいいことだと思う」と、父の長嶋茂雄氏(83)の指揮のもとで選手として巨人に所属した自身の考え方と比較した。

 これを受けMCの夏目三久(35)が「世界中で全員が敵であっても、家族だけ味方でいてくれればいいっていうことなんですね」と話すと、長嶋は「そうですね」と同意しながらも、「僕は野村監督、全員が敵だとは言っていないですけども」と反論。これには夏目も「ごめんなさい。たとえでね」と苦笑いを浮かべていた。

PR