江本氏、野村さんへメッセージ「あちらの世界では野球を忘れてのんびりしたらどうでしょうか」 - SANSPO.COM(サンスポ)

江本氏、野村さんへメッセージ「あちらの世界では野球を忘れてのんびりしたらどうでしょうか」

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死去した野村克也さん  フジテレビ系「野村克也さん追悼特別番組 秘蔵映像でつづるノムさんの野球人生と家族愛」(後8・0)が16日、生放送された。サンケイスポーツ専属評論家の江本孟紀氏、真中満氏、元ヤクルトのタレント、長嶋一茂がスタジオで、ヤクルト・高津臣吾監督、野球評論家の古田敦也氏、楽天・石井一久GMが沖縄から中継で出演し、11日に急逝した野村克也さん(享年84)をしのんだ。

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 番組では、息子で楽天1軍作戦コーチの野村克則の独占インタビューや、野村さんと沙知代夫人(享年85)との夫婦愛紹介する多くの秘蔵映像を紹介しつつ、その野球人生を振り返った。

 番組最後には、出演者から野村さんへのメッセージが送られた。

 江本氏「ずっと野球一筋だったんで、あちらの世界では野球を忘れてのんびりしたらどうでしょうか。野球のない世界があるというのを味わってほしいですね」

 一茂「たぶん一番心配なのは克則君だと思うんですよ。克則君も2年前に最愛のお母さまが天国に逝かれて、今回もお父さまが天国に逝かれてつらいなか、三宅さんのインタビューに理路整然と。すごく素晴らしいコメントを出されているので、それを見て、たぶん野村監督はその辺にいらっしゃると思うんだけど。少し安心されたのかな、というふうに思います。今年の楽天が楽しみです」

 真中氏「僕にとっては入団1年目からの監督ですからね。本当に野村監督のおかげで頑張ってこれました。ありがとうございました」

 高津監督「せっかくヤクルトの監督としてユニホームを着させていただいているので、野村野球をしっかり継承したいと思います。そして、やっぱり最後にもう1回会いたいと思いますね」

 石井GM「これだけ人材を残された方っていうのは野球界にいないと思うんですけども、僕もその人材の一人として克則と特別なシーズンを今年は送りたいと思います」

 古田氏「本当に球界に大きなものを残されたと思うんですけど、監督の言葉をそのまま使わせていただくと、一番大切なのは人を残すことだということなので。本当に監督の残された、われわれ含めてですけども、多くの教え子たちがですね、今は指導者になって球界を盛り上げるために一生懸命がんばってます。われわれはほんとうにその仕事をまっとうするべく、全力で球界のためにがんばっていきたいと思います」

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