侍ジャパン・稲葉監督、野村さん訃報受け「立派な監督になったという報告を」 - SANSPO.COM(サンスポ)

侍ジャパン・稲葉監督、野村さん訃報受け「立派な監督になったという報告を」

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 プロ野球の南海(現ソフトバンク)で戦後初の三冠王を獲得するなどいずれも歴代2位の通算2901安打、657本塁打を放ち、監督としても歴代5位の通算1565勝を挙げたサンケイスポーツ専属野球評論家の野村克也(のむら・かつや)さんが11日午前3時半、虚血性心不全のため死去した。

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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)は野村さんの訃報を受け「思い出すのは出会い。大学の試合を見に来て取ってくれた」。法大4年時、息子の克則氏がいた明大との試合を観戦する野村氏の目の前で2戦連続本塁打を放ち、野村さんが指揮するヤクルトに指名された。「『アイツはまじめな男や』と言ってもらった。立派な監督になったという報告ができるように、しっかりやっていく」。東京五輪の金メダル獲得に向けて、まなじりを決した。

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