阪神・高山、青柳本気球見て“目慣らし”OK!23日は飯田、24日は藤浪チェック - SANSPO.COM(サンスポ)

阪神・高山、青柳本気球見て“目慣らし”OK!23日は飯田、24日は藤浪チェック

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高山(左奥)はブルペンで青柳の球筋を見る。結果を出そうと真剣だ  阪神・高山俊外野手(26)が25日、鳴尾浜のブルペンで“目慣らし”した。今春キャンプでは第1クールからシート打撃が行われるため、例年以上に投手は早めの仕上げを行っている。こちらも勝負の5年目に完全復活すべく、青柳晃洋投手(26)の投球をバットを構えて見つめた。

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 青柳が、シーズンが始まったかのように投げるボールを、1球も逃すまいと見つめた。ブルペンの捕手の後方。バットを構えた高山も、すでにスタンバイOKだった。

 「キャンプの試合形式で、すぐに結果を出すためです。(自分は)崖っぷちなんで。5年目の今年はやるしかない」

 実はすでに“目慣らし”3日目だった。23日は飯田、24日は藤浪の投球練習を見ていた。「いきなり(初実戦で)投手の球を打つのは難しい。見られてよかった」。2月4日に予定されているシート打撃、同8日の初の対外試合(中日戦、北谷)に向けて、できる準備はすべてやっておく。

 外野はジェリー・サンズ外野手(32)=韓国キウム=の新加入で競争は激化。近本、福留、糸井と新旧勢力がおり、3つのポジションをめぐっての争いはし烈だ。

 「僕のような若い選手が先に(試合に)出ると思うので、初日から100%、結果を出し続けていかなければと思っている」

 昨年はオープン戦で打率・179と低迷し、初めて開幕スタメンを逃した。早々に結果を出し、不動のレギュラーへ。春季キャンプに、アクセル全開で臨む。 (三木建次)

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