ロッテD1・佐々木朗、本気モード20球!自ら判断し別メニュー…“オレ流調整”で締めた - SANSPO.COM(サンスポ)

ロッテD1・佐々木朗、本気モード20球!自ら判断し別メニュー…“オレ流調整”で締めた

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通称ジョニーロードを疾走する佐々木朗。今月11日に始まった新人合同自主トレを無事に締めくくった (撮影・戸加里真司)  ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=が25日、ロッテ浦和球場で新人合同自主トレを打ち上げた。春季キャンプの1軍スタートが決まっている最速163キロ右腕は、“オレ流調整”で、最終日を締めくくり、26日にキャンプ地の沖縄・石垣島に入る。

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 「自分のペース、自分のタイミングで投げたかったので、キャッチボールは別にしました。集中できるように、ゆっくりやりました」

 午前9時に始まった練習では、ウオーミングアップ後にキャッチボールを始めた他の新人選手から離れて単独で体幹トレーニングを行い、10時半から球団スタッフとキャッチボールを行った。時間にして約30分。最後はマウンドから本塁を想定した約18メートルで、本気モードの20球を投じた。

 「だんだん上げていかないといけない時期」と18歳は自らの判断で、1軍キャンプに備えた。この日は、球団OBの黒木知宏氏が現役中に走り込んだ左翼後方の坂道、通称“ジョニーロード”を初めて走った。

 現地も沸いている。石垣島を訪れるオフィシャルツアーは異例の早さで完売。初体験のキャンプへ、「不安な部分もあるが、そこを消せるよう1カ月間頑張りたい」と決意を示した。

 ヤクルトD1位・奥川(星稜高)や巨人D1位・堀田(青森山田高)が右肘に不調を訴える中で高校球界最速右腕は、無事に新人合同自主トレを完走した。キャンプインまであと6日。“令和の怪物”の戦いが始まる。 (山口泰弘)

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