広島・西川、外野ライバルも食う!日本ハム・近藤おかんメシ1日3食で体重増 - SANSPO.COM(サンスポ)

広島・西川、外野ライバルも食う!日本ハム・近藤おかんメシ1日3食で体重増

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西川は内野ノックでも軽快な動きを見せた  広島・西川龍馬内野手(25)が25日、広島・廿日市市の大野練習場で行われている合同自主トレに合流した。5日から17日までは鹿児島・徳之島で日本ハム・近藤健介外野手(26)らと練習。同行していた近藤の母・昌子さんから手料理を1日3食振る舞われたことを明かした。おかげで体重は3キロ増。自己最重量の77キロで、激しい外野争いを勝ち抜く!

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 ひと回りふた回りも体が大きくなって、広島に帰ってきた。室内でのフリー打撃も鋭さが増す。西川の背景に近藤のおふくろの味あり-。徳之島での効果に頬を緩めた。

 「たくさんの料理を用意してくださった。おかわりをたくさんしました」

 5日から17日まで徳之島に飛んだ。鹿児島からでも飛行機で50分。2年連続で近藤ら日本ハム勢と自主トレを行ったが、その間ずっと、近藤の母・昌子さんから、手料理を振る舞われたという。

 朝、昼、晩の1日3食。料理の内容については「いろいろですよ」と多くを語らなかったが、昨季138試合で打率・302を残し、侍ジャパンの常連でもあるヒットマンの胃袋を味わうことができた。体重は3キロ増えて、77キロ。自己最重量で猛特訓を乗り越えた。

 徳之島では午前8時半から練習を始めた。西洋のヨガともいわれるピラティスで体幹を強化。その後、ランニングやノック、打撃練習など午後4時過ぎまで体を鍛えた。

 「めっちゃきつかったです。打球が飛ぶようになった。(気持ちの)割り切りを学びました。打ち取られても切り替える。キャンプが楽しみ」

 中堅に挑戦した昨季は自己最多の138試合に出場し、打率・297、16本塁打、64打点。右翼の鈴木誠とともにレギュラーが期待されるが、新たなライバルが出現した。メジャー通算17本塁打のピレラ(前フィリーズ)が加入。実績のある長野を含め、激しい外野争いが待っている。

 「打順はどこでもいい。それより143試合出たい」

 不動のレギュラーになり、昌子さんに恩返しする。ライバルも食って食って、食いまくる! (柏村翔)

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