ロッテD1・佐々木朗が“取材魔”宣言!石川、美馬ら先輩から「たくさん吸収」 - SANSPO.COM(サンスポ)

ロッテD1・佐々木朗が“取材魔”宣言!石川、美馬ら先輩から「たくさん吸収」

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ブルペン投球を見学するロッテ・佐々木朗希投手 =埼玉県さいたま市のロッテ浦和球場(撮影・戸加里真司)  沖縄・石垣島で行う春季キャンプで1軍スタートが決まったロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=は24日、初キャンプで先輩たちを“取材攻め”にする考えを明かした。ロッテ浦和球場での新人合同自主トレーニングは、25日で打ち上げ。練習後には荷物出しを行うなど、自身初めての石垣島入りに備えた。

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 与えられた環境を最大限に活用する。偉大な先輩たちの姿を徹底的に見て、聞いて-。佐々木朗が、プロでの初キャンプで“取材魔”になることを宣言した。

 「自分から聞きにいかないと教われない。緊張すると思うけど、こういう機会でしか学べないことも多いので、たくさんのことを吸収したい」

 2月1日に始まる春季キャンプは1軍スタートが決定。石川、美馬ら実績のある先輩投手に囲まれる中で「プレーとか、意識していることは人それぞれ違うと思うので聞いていきたい」と、何度でも先輩のもとに足を運び、教えを請う考えだ。

 研究熱心な姿勢は、自主トレにも表れている。「見て感じることもいろいろある。こういうボールを投げれば、プロでも勝負できるんだなと」と、この日は自主練習時間に自らブルペンに向かい、昨季チーム最多の8勝を挙げた種市や土居、山本という3投手の投球を捕手の後ろの“特等席”で見つめた。

 19日に、重心の位置を4つに分けてトレーニングの最適化を図る「4スタンス理論」の講義を受けた際には、講義前から自身が大谷(エンゼルス)と同じ「B2」タイプであることを把握していた。卓越した身体能力だけでなく、明晰な頭脳、探究心も最速163キロ右腕を支える要素となっている。

 25日に自主トレを打ち上げ、26日にはキャンプ地の石垣島に先乗りする。「状態を上げて開幕を迎えるために、今が大切」。“令和の怪物”は南の島で、さらに大きくなる。 (浜浦日向)

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