阪神・能見、「先発調整」で原点 昨オフを反省 - SANSPO.COM(サンスポ)

阪神・能見、「先発調整」で原点 昨オフを反省

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能見(左)は梅野に頼み、2年ぶりの沖縄自主トレだ  阪神・梅野隆太郎捕手(28)が16日、沖縄・宜野座村の「かりゆしホテルズボールパーク宜野座」で能見篤史(40)、岩貞祐太(28)、岩崎優(28)、横山雄哉(25)4投手と大山悠輔内野手(25)との合同自主トレを公開した。

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 2年前までは“チーム能見”だった。でも、今回は“チーム梅野”に入れてもらった。宜野座に戻ってきた能見は原点にかえることを明かした。

 「投げるものに関しては、先発に近いものはずっとしようかなと思っている。体がしっかり使える方向に。疲れたときでもいい動きができるようにというのが目標です」

 本格的に中継ぎへと転向して迎えた2018年オフは甲子園に残り、球数を抑えた調整に変更した。しかし、これが裏目。昨季は51試合に登板したが、防御率4・30と、納得がいくものではなかった。

 シーズンを通して、首をかしげていたのが「肩肘の張りがシーズン中全くなかった」こと。「それが気持ち悪かった」と苦笑いで振り返った。

 だから、南国に飛んだ。ブルペンで先発のときと同じように投げ込むことにした。「優勝というところは、何十年もできていない。その中でしっかりとしたピースになれればいい」。41歳シーズン。流儀を大切にし、チームを再び、助ける。

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