ロッテ育成D2・植田が入寮、恩師の日の丸ミット持参「僕もそのステージに」 - SANSPO.COM(サンスポ)

ロッテ育成D2・植田が入寮、恩師の日の丸ミット持参「僕もそのステージに」

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名札をボードにかけるロッテ・植田将太=さいたま市の千葉ロッテマリーンズ寮(撮影・山田俊介)  ロッテの育成ドラフト2位・植田将太捕手(22)=慶大=が8日、さいたま市の浦和寮に入寮した。

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 「フレッシュな気持ちで、今までやってきたことを全力で発揮したい」

 守備が自慢の捕手。当時オール松原ボーイズの監督で、小1から指導を受けていたという光山英和(現楽天1軍バッテリー兼守備戦略コーチ)が、2007年の北京五輪アジア予選にスタッフとして帯同した際に使用していたミットを持参した。

 昨年末に食事に行った際に「お前も日の丸を背負えるような選手になってほしい」というエールとともに、ミットを譲り受けた。光山は現役時代に近鉄で野茂英雄氏ともバッテリーを組んでおり「光山さんが世界的な大投手の野茂さんとバッテリーで、僕は佐々木(朗希)くんと同期入団。『何か縁があるんじゃないか』といわれた。まずは僕がそのステージにたどり着けるように頑張りたい」と気合を入れた。

 昨年4月に右肘靱帯(じんたい)の再建術を受け、現在は7割程度まで回復した。入団会見で「佐々木くんのボールを捕りたい」と宣言した植田は「まだその(最速163キロ)球速は見たことないけれど、自分の中でイメージはできている」と腕をぶした。

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