阪神・能見、1500万円ダウンの9500万円で契約更改「不完全燃焼」 - SANSPO.COM(サンスポ)

阪神・能見、1500万円ダウンの9500万円で契約更改「不完全燃焼」

更新

契約更改を終え会見する阪神・能見=兵庫県西宮市(撮影・二星昭子)  阪神・能見篤史投手(40)が11日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、1500万円ダウンの9500万円でサインした。

<< 下に続く >>

 「妥当かなとは思います。来年に向けて、『優勝したい』と球団の方もいってくれて。それに向けてしっかりと戦力になれたらいい」

 今季は中継ぎ陣の一角として自己最多51試合に登板したが、1勝2敗、防御率4・30の数字には「物足りない。防御率もそうですし、安定感という部分でも足りなかった」と悔しさをにじませた。

 2017年の43歳シーズンで、50試合に登板した岩瀬仁紀(中日)を1試合超え、40代最多登板の新記録を更新。1500奪三振にもあと「23」に迫る。阪神所属時の通算記録で達成したのは村山実、江夏豊、小山正明の3人だけだ。

 虎の鉄腕は「不完全燃焼という思いは強いです」と表情を緩めることはなかった。今オフは球数を投げ込む先発時代の調整も取り入れる方針で、来季に向けて万全の状態に仕上げていく。(金額は推定)

契約更改へ

PR