阪神・矢野監督、バント失敗の江越&熊谷&木浪に集中講義 - SANSPO.COM(サンスポ)

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阪神・矢野監督、バント失敗の江越&熊谷&木浪に集中講義

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ケース打撃後、矢野監督(奥)は失敗した3人を呼んで、直接話をした  阪神秋季C(7日、安芸)矢野監督が全体ミーティング後、ケース打撃でバントを失敗した江越、熊谷、木浪を呼び出し、約3分間の“集中講義”を行った。

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 「(木浪)聖也とか熊谷とかね。あいつらにも言ったんだけど、そういうところで自分の可能性を広げるようなことをしていかないと。逆にうまくなれば自分のチャンスがどんどん広がることになるんでね」

 昨秋、今春とキャンプでは実戦ノーサインで自主性を重視したが、この秋季キャンプからは細かい野球の浸透を掲げている。この日もバントのサインは計20回。6回失敗となったが、ミスを糧に出来るよう、すぐに本人たちに思いを伝えた。

 熊谷が「自分がどんなタイプの打者か考えないといけない」と唇をかめば、木浪も「『打つ、守る、走るだけじゃなく、(チームプレーも)できるように』といわれました」と成長を誓った。

 「(マシン相手に比べ)実戦になればより難しさって絶対出てくる。そういうところでもう一回意識を持って」と指揮官。次回のケース打撃ではエンドランのサインなども出していく予定だ。

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