ヤクルト・中村、新たな“同郷仲間”を心待ち!D1位・奥川くん「北陸会」いらっしゃい - SANSPO.COM(サンスポ)

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ヤクルト・中村、新たな“同郷仲間”を心待ち!D1位・奥川くん「北陸会」いらっしゃい

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ドラフト会議でヤクルトから1位指名を受けた星稜高の奥川  ヤクルト・中村悠平捕手(29)が7日、神宮外苑で行われた秋季練習に参加。福井出身の選手会長は、同じ北陸出身でドラフト1位で指名された奥川恭伸投手(18)=星稜高=を「北陸会」に招待するプランを明かした。バッテリーを組むことになる最速154キロ右腕を「金の卵」と評し、「(ボールを)受けてみたい」と入団を心待ちにした。

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 ウエルカムだ! 北陸出身の新たなチームメートに福井東部の大野市出身、中村の声が弾んだ。ドラフト1位で指名された石川・かほく市出身、奥川に選手会長が心を躍らせた。

 「同じ北陸出身なので、うまいもの食べさせてあげたいですね。自分もそうだったんですが、最初は都会に圧倒される。青山に来たら、目玉が飛び出るんじゃないですか!!」

 福井から上京した1年目で目にした東京をジョーク交じりに振り返った。ヤクルトの北陸出身者は現在3人で富山市出身の中沢と富山・小矢部市出身の荒木。北信越で新潟市出身の鈴木もいる。メンバー間で地元の話もよくするといい、ゴールデンルーキーも「北陸会」で食事に招待し、親睦を深める狙いだ。

 中村は北陸出身者の気質を「優しい」「内に秘めているものが強い」と分析する。「奥川君もそうなんじゃないかな」とうれしそうに話した。今夏の甲子園で星稜高を準優勝に導いた154キロ右腕には「金の卵ですね。受けてみたい」と捕手としての血が騒いだ。

 10月3日に右肘のクリーニング手術を受けた中村だが、リハビリは順調。この日は初めて塁間のキャッチボールを行い、ティー打撃もこなした。「キャッチボールを昨日(6日)より距離を伸ばすことができたし、打撃は怖さなくできた」。12月中にはリハビリが完了する見込みで「自分もキャンプに1軍でいけるように」と、北陸バッテリー結成に意欲満々だった。 (横山尚杜)

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