巨人・高田、30万円増の710万円でサイン「ふがいないシーズン」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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巨人・高田、30万円増の710万円でサイン「ふがいないシーズン」

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飛躍のシーズンとはならなかった高田。プエルトリコで腕を磨く  巨人の高田萌生投手(21)は6日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、30万円増の710万円でサインした(金額は推定)。

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 昨季、イースタン・リーグで最多勝、最多奪三振など“4冠”に輝き、飛躍を期待されたが、今季も1軍定着には届かなかった。けがなく2軍の先発ローテーションを守ったものの、1軍では2試合の登板にとどまり、プロ初勝利はお預けとなった。

 投げ方などから“松坂2世”とも呼ばれる21歳右腕は「今年は1軍の戦力でという気持ちで迎えたので、ふがいないシーズンになりました。1軍で活躍するために必要なものの方向性がブレていた。『ここも、ここも』という気持ちになっていたので、自分の中でうまくいかない部分も多かった」と悔やんだ。

 オフは古川侑利とともにプエルトリコでのウインターリーグに参加する。「真っすぐを重点的に磨いていきたい。スピードも求めていきたいですし、ファウル、空振りをとる質だったり制球も。ここ一番でいいところに投げ込める、そういう直球の全体的な精度向上を目指していきたい」と武器を強化する狙いを明かした。

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