阪神・糸井、術後の経過報告「やっと松葉づえがとれた」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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阪神・糸井、術後の経過報告「やっと松葉づえがとれた」

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座ったままの打撃練習に臨む阪神・糸井=鳴尾浜球場(撮影・山田喜貴)  夏場に「左足首の関節炎」でチームから離脱した阪神の糸井嘉男外野手(38)が27日、鳴尾浜で経過を報告。術後の経過や決断に至る経緯を明かした。

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 「やっと松葉づえがとれて、加重ができるようになって、歩行はまだ曲げたらあかん角度とかがあるので、めっちゃ遅いんですけど前進はしていますね。リハビリは毎日しないと、固まるから。手術を選んだ経緯は、復帰を目指した中で、全くよくならずに、無理してでもやりたいとは思っていたんですけど。その我慢ができないレベルの痛みがずっとあって。それで2カ月たって、手術した方が先が、見通しがたつなと思って決断しました」

 糸井は8月9日の広島戦(京セラ)で二盗しスライディングした際、左足を負傷。103試合出場、打率・314、5本塁打、42打点で、そのままシーズンを終えた。今月9日、東京都内の病院で「左足首の関節鏡視下クリーニング術および靱帯補強手術」を終えて退院していた。

 「(手術への決断は)全然重くないですね。そのままおった方が先、見通しがまじで立たなかったので」

 この日、鳴尾浜で報道陣に経緯を明かした後、室内練習場でいすに座ってのティー打撃を行った。「12月に入ったらダッシュもできる」。15年ぶりのリーグVを狙う2020年。心身ともに万全にして、超人が力強く帰って来る。

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