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奥川、星稜高27年ぶり高卒1位指名/ドラフト

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花束を手に野球部員に囲まれるヤクルトに1位指名された星稜高・奥川恭伸と巨人に5位指名された山瀬慎之助=星稜高校(撮影・中島信生)  プロ野球ドラフト会議(17日、グランドプリンスホテル新高輪)「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で開かれた。今夏の甲子園大会準優勝投手、石川・星稜高の奥川恭伸投手(18)は、ヤクルトが阪神、巨人との3球団競合の末にくじで交渉権を引き当てた。

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 約150人の報道陣が詰め掛ける中、金沢市の金沢星稜大で記者会見した奥川は「これからが勝負。上の舞台で活躍したい」と緊張した様子で意気込みを表した。

 大船渡高・佐々木、明大・森下と評価を“三分”した右腕。星稜高では松井秀喜(巨人)以来、27年ぶりの高卒1位指名となった。そんな偉大な先輩について問われると「憧れの存在。そういう選手になれるように」と決意を込めた。

 「チーム、球界を代表する投手になりたいし、なれるようにもっと頑張らないといけない」。準優勝した2年秋の明治神宮大会で経験した神宮球場のマウンドで、奥川の新たな物語が始まる。 (須藤佳裕)

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