畠山、館山、三輪が引退セレモニー 山田哲はトリプル3ならず 最下位でシーズン終了/スワローズプレイバック9月18日~9月28日 - SANSPO.COM(サンスポ)

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畠山、館山、三輪が引退セレモニー 山田哲はトリプル3ならず 最下位でシーズン終了/スワローズプレイバック9月18日~9月28日

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 ヤクルトは全143試合を終えて53勝82敗2分の借金「23」で最下位。


(セ・リーグ、阪神3-2ヤクルト、24回戦、阪神14勝8敗2分、18日、甲子園)

試合に勝利しスタンドの声援に応えるヤクルト・小川監督(中央) 右は宮本ヘッドコーチ=神宮球場(撮影・長尾みなみ) 

 6試合を残して最下位が決った。1点を追う六回に吉田、奥村の連続適時打で勝ち越したが、七回に2番手のハフが2点を奪われた。


(セ・リーグ、阪神0-8ヤクルト、25回戦、阪神14勝9敗2分、19日、甲子園)

4回、ピンチの場面でヤクルト・ブキャナンの元に集まるヤクルトナイン=甲子園球場(撮影・岡田茂)

 先発の小川が今季初完封の無四球の完封で5勝目(12敗)を挙げた。打線は1点リードの五回、塩見がプロ初本塁打となる2ランを放った。さらにバレンティンが33号2ランを放つなどこの回4点を奪い右腕を援護した。


(セ・リーグ、ヤクルト2-14中日、24回戦、中日13勝11敗、21日、神宮)

ファンの声援に応えるヤクルト・小川=甲子園球場(撮影・岡田茂)

 今季限りで現役を引退する館山が先発し、先頭の大島をニゴロに抑えた。同じく現役を引退する畠山は六回に代打で登場し、右前に落ちる安打を放った。

 四回には村上が36号ソロを放ち高卒2年目以内のシーズンとしては、1953年の西鉄・中西太に並んだ。


(セ・リーグ、ヤクルト10-3巨人=七回裏2死降雨コールド、23回戦、巨人13勝10敗、22日、神宮)

スタンドの声援に応えるヤクルト・畠山(左)と館山=神宮球場(撮影・長尾みなみ) 

 先発した石川が、5回4安打3失点でチームトップの8勝目(6敗)。現役最多の通算勝利数を171に伸ばした。

 降雨コールドとなった試合後に三輪の引退セレモニーが行われた。土砂降りの中、ダイヤモンドを一周し、代名詞のヘッドスライディングを披露した。


(セ・リーグ、ヤクルト5-9巨人、24回戦、巨人14勝10敗、23日、神宮)

ナインの手で胴上げされるヤクルト・三輪(左)=神宮球場(撮影・長尾みなみ) 

 1点リードの八回に、梅野が阿部に同点弾を浴びると、続く大城に勝ち越し弾を浴びた。さらに九回にも3点を奪われた。

 打線は2点を追う三回、山田哲が35号2ランを放つも空砲に終わった。


(セ・リーグ、中日12-0ヤクルト、25回戦、中日13勝11敗、25日、ナゴヤD)

3回、同点2ランを放ち、青木(23)らに迎えられるヤクルト・山田哲=神宮

 先発の田川が六回途中5安打5失点。三番手の平井が1回5安打6失点と大敗した。

 ルーキー浜田が「1番・左翼」でプロ初先発ししたが4打数無安打だった。


(セ・リーグ、ヤクルト2x-1巨人=延長十回、25回戦、巨人14勝11敗、28日、神宮)

6回途中で降板するヤクルト・田川=ナゴヤドーム(撮影・中島信生)

 今季最終戦はサヨナラ勝ち。1-1で迎えた延長十回、2死二塁から太田が左翼線へ適時打を放った。先発の小川が通算1000投球回を達成した。

 山田哲はこの日4打数無安打で打率2割7分1厘に終わり、2年連続4度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)達成はならなかった。

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