巨人、M4足踏み…坂本勇が今季初ベンチスタートで攻撃不発1点のみ - SANSPO.COM(サンスポ)

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巨人、M4足踏み…坂本勇が今季初ベンチスタートで攻撃不発1点のみ

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坂本勇(右)は八回の好機に代打で登場も遊ゴロ。巨人は貧打でマジックを減らせなかった (撮影・荒木孝雄)  (セ・リーグ、中日3-1巨人、24回戦、巨人13勝10敗1分、18日、ナゴヤD)前の試合まで打率・311、36本塁打、89打点をマークしてきた主将のいない打線は、物足りなさが漂った。巨人は足の張りを抱える坂本勇人内野手(30)が、今季初めてベンチスタート。わずか1得点で敗れた。

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 「(途中交代した16日と)同じ(大事を取って)ですね。明日になってみないと分かりません」。坂本勇について、原監督は説明した。

 先発のドラフト1位左腕・高橋(八戸学院大)が六回まで無安打投球も、七回に逆転を許した。坂本勇は2点を追う八回2死一、二塁で代打で登場したが、ロドリゲスの内角に来た155キロの直球に詰まらされ、遊ゴロに。「なかなか簡単に打たせてくれる投手ではない」と悔やんだ。打線は9安打で1得点とつながりを欠いた。

 坂本勇は16日の阪神戦(東京ドーム)の六回に足の張りのため途中交代。この日の試合前はダッシュ、キャッチボール、打撃練習をこなしたが、守備は一切行わなかった。本人は「打撃は問題ないか」との問いに「そうですね。また明日は状態を見て(決める)」と答え、19日の中日戦の出場は当日に判断する。優勝へのマジックナンバー「4」と、最短Vは20日のまま。その先の戦いを見据えても、大黒柱の回復が待たれる。(谷川直之)

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