ロッテ、井口監督が退場したハーフスイング判定巡り意見書提出へ - SANSPO.COM(サンスポ)

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ロッテ、井口監督が退場したハーフスイング判定巡り意見書提出へ

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 ロッテは10日、前日のソフトバンク最終戦(ヤフオクドーム)で井口監督が退場処分を受ける契機となった一連のプレーについて、日本野球機構(NPB)に意見書を提出する意向を明らかにした。松本尚樹球団本部長が「退場になったので、制裁金5万円と厳重注意については受け入れる。その上で、球団として納得していない部分が2、3点あるので、意見書を出します」と話した。あす11にも正式に提出される。

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 問題となったプレーは9日のソフトバンク戦、5-0の四回1死一塁から二木の投じたボールが、のけぞるグラシアルの胸元をえぐった。死球の判定となったが、井口監督は「スイングも含めて、確認をしよう」とベンチを飛び出し、嶋田球審に抗議へ向かった。この時点で井口監督には警告が出され、それでも引き下がらなかったため、やりとりの途中で退場を宣告された。

 試合後、報道陣に対して井口監督は「警告は結構なので、その後にリクエストをしようかと話をしたところで退場だった。僕ももっと冷静になればよかったと思うし、お互い冷静にやらないといいゲームはできない」と話した。

 一方、退場を宣告した嶋田球審は「ルールブックに書いてある通り、ハーフスイングについて最終判断をして、それに関して(監督が)ベンチから出てはいけない。出た時点で警告、審判に近づいたら退場。そのルールを適用した。やりとりは関係ない」と説明した。

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