古巣叩きの浅村、VS獅子でもう今季8発!楽天は自力V復活 - SANSPO.COM(サンスポ)

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古巣叩きの浅村、VS獅子でもう今季8発!楽天は自力V復活

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浅村が五回に2ラン。古巣相手に今季8本目のアーチとなった(撮影・尾崎修二)  (パ・リーグ、西武2-14楽天、17回戦、楽天10勝7敗、25日、メットライフ)楽天は25日、西武17回戦(メットライフ)に14-2で勝ち、連敗を2で止めた。浅村栄斗内野手(28)が、4-0の五回2死二塁で28号2ラン。古巣・西武を相手に球団別で最多となるシーズン8本塁打目をマークし、今季最多の14得点での大勝に導いた。チームは2位とのゲーム差を2・5に縮め、自力優勝の可能性が復活した。

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 古巣の本拠地・メットライフドームで、ど派手な一発を見舞った。4-0の五回2死二塁、浅村は十亀の135キロの変化球を流し打ち、観衆2万9497人で埋まったスタンドに28号2ランを突き刺した。

 「上のチーム相手に、ここにきて3連敗はできない。残り30試合を切って、負けていい試合は一つもない」

 2位を争う相手で昨季まで所属した古巣でもある西武から、今季はこれで球団別最多となる8本目のアーチ。九回先頭でも右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、西武戦では6試合目の複数安打をマークした。対戦時の打率は・303で打点は21と相性の良さが光るが「結果的に打っているだけだと思います。特別な意識はしていません」と淡々と振り返った。

 九回の一打で通算1294安打。平成生まれのプロ野球選手の中では最多を誇る。少年時代は西武ファンではなかったが「(松井)稼頭央さん(現西武2軍監督)の大ファンでした。スピードはあるし、打つし。なにせ華があるじゃないですか」と憧れの先輩の背中を追い続けてきた。

 主軸の活躍で、チームは5月17日以来となる借金生活突入を免れ、自力優勝の可能性も復活した。「打撃の内容がよくなった。これから上がっていく」と平石監督も信頼を寄せる平成生まれのスラッガーとともに、さらなる上位進出を狙う。 (広岡浩二)

6回5安打2失点で6勝目を挙げた楽天・石橋「各打者に対して攻めることができた。ソロならOKくらいのつもりで投げたのがよかった」

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