阪神・近本、好返球でチーム救う「アウトになって良かった」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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阪神・近本、好返球でチーム救う「アウトになって良かった」

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1回、内野安打を放つ阪神・近本=神宮球場(撮影・門井聡)  (セ・リーグ、ヤクルト3-8阪神、18回戦、阪神11勝5敗2分、23日、神宮) 阪神の近本が七回、好返球でチームを救った。1点差に迫られてなお1死三塁で、バレンティンの中堅への飛球を捕球後、素早くノーバウンドで捕手の梅野に投げ込み、三塁からタッチアップした山田哲を本塁アウトに。リプレー検証でセーフ判定が覆った際どいプレー。「強く投げようと思った。ボールがそれたけど、アウトになって良かった」と安堵した。

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 八回は右前打で追加点の起点となり、7戦ぶりに複数安打をマーク。今季128安打とし、目標とする阪神OBの赤星憲広氏の新人時の安打数に並んだ。「光栄です。次の1本はいい形で打ちたい」と充実感を漂わせた。

矢野監督(高橋遥に)「調子は良くなかったけど、攻めた投球をしてくれたのがこういう結果になった」

阪神・筒井外野守備走塁コーチ(近本の好返球に)「練習通りのプレー。自信につなげていってほしい」

マルテ(一回に先制の左中間二塁打)「しっかりボールにコンタクトできるように集中した」

糸原(一回に適時二塁打)「自分の持ち味である粘りのバッティングができた」

大山(一回に適時二塁打)「いい流れに乗って打つことができた」

木浪(三回に4号ソロ)「1打席目が悔しい凡打となったので、何としても塁に出るという気持ちで打った」

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