奥川、中京学院大中京戦は「任されたところで仕事をしたい」/甲子園 - SANSPO.COM(サンスポ)

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奥川、中京学院大中京戦は「任されたところで仕事をしたい」/甲子園

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キャッチボールを行う星稜・奥川=津門中央公園野球場(撮影・岡田茂)  第101回全国高校野球選手権大会はきょう20日、準決勝2試合が行われ、星稜(石川)は第2試合で中京学院大中京(岐阜)と対戦する。19日は西宮市内で練習し、阪神などが注目する今秋ドラフト1位指名候補の最速154キロ右腕・奥川恭伸投手(3年)はブルペンには入らず、キャッチボールやフリー打撃などで汗を流した。

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 「(体は)軽くはなっていないですけど、投げられる状態にあるということはキャッチボールで十分、分かりました。あしたはどういう形で登板になるか分からないですけど、任されたところで仕事をしたい」

 前日18日の準々決勝では、ともにチーム歴代最多となる22安打17得点で仙台育英(宮城)を下して4強入り。打線から温存の後押しを受け、準決勝へは、延長十四回に及ぶ死闘を165球1失点で投げ抜いた智弁和歌山との3回戦から中2日で臨める。

 4強入りしたチームのエースで準々決勝に登板せずに済んだのは奥川だけ。大会No.1男は佳境でありながら施してもらった“優遇措置”には「アドバンテージはあるかな。昨日の1試合は完全にオフだったので大きい」と胸を張った。

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