明石商が準決勝へ向け練習、狭間監督「最後まであきらめないで戦おう」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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明石商が準決勝へ向け練習、狭間監督「最後まであきらめないで戦おう」

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調整する明石商ナイン=兵庫県明石市  第101回全国高校野球選手権で初優勝を狙う明石商(兵庫)は休養日の19日、兵庫県明石市の同校グラウンドで履正社(大阪)との準決勝(20日)に備え、練習した。野手陣は、履正社のエース左腕・清水大成投手(3年)らを想定し、7カ所でフリー打撃を約1時間40分行い、その後、守備練習と走塁練習で最終チェックを終えた。

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 最速151キロのエース右腕・中森俊介投手(2年)は、3回戦に先発した左腕・杉戸理斗投手(3年)と野手陣の練習練習終了後に調整した。

 狭間善徳監督は、練習後のミーティングで「いつも『これが最後の練習になるかもしれない』といい続けてきたが、もう準決勝に勝っても、決勝へ向けた練習は別のところ(大阪・豊中ローズ球場)でやると決まっている。あす(20日)は、111人(の部員)の代表やから、チーム一つになって最後まであきらめないで戦おう」と話して、締めた。

 主将の重宮涼内野手(3年)は、「日本一をめざしているが、目の前の試合に一戦必勝と考えてやる。決められるか決められないかは心の持ちよう。キャプテンとしてやってきて、守備が下手で試合に出られないと思って、自主練習でノックを受け続けたグラウンドで練習はできなくなるが、ここでの練習があったからだと今も思った」と日本一まで、「あと2勝」へ静かな意気込みを示した。

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