星稜・奥川は軽めの調整 20日準決勝/甲子園 - SANSPO.COM(サンスポ)

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星稜・奥川は軽めの調整 20日準決勝/甲子園

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練習で笑顔を見せる星稜・奥川=津門中央公園野球場(撮影・岡田茂)  第101回全国高校野球選手権大会は休養日の19日、前日の準々決勝を勝ち上がった4校が兵庫県西宮市内などで練習した。20日は甲子園球場で履正社(大阪)-明石商(兵庫)、中京学院大中京(岐阜)-星稜(石川)の準決勝が行われる。

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 星稜は準優勝した1995年以来2度目の決勝進出が懸かり、他の3校はいずれも勝てば初の決勝進出となる。

 星稜の注目右腕、奥川は投球練習は行わず、軽めのキャッチボールで調整。対する中京学院大中京は、宿舎近くの公園で軽く汗を流した。履正社は4番の井上らが打撃練習で体を動かし、明石商は打撃、守備、走塁とみっちりと練習した。

星稜・林監督「石川大会から一戦一戦やってきたことを出せるようにしたい。(練習の)動きは思った以上に軽い。打線が上り調子。早い回に打線で引っ張りたい」

星稜・山瀬主将「自分たちらしい野球がしたい。(中京学院大中京は)すごく乗っている。終盤に何が起こるか分からない。前半に畳み掛けて逃げ切りたい」

中京学院大中京・橋本監督「高校ナンバーワン投手と甲子園で対戦できて、選手はわくわくしていると思う。ビッグイニングはつくれない。こつこつ1点ずつ取れれば」

中京学院大中京・藤田主将「奥川はどんなにすごい投手でも同じ高校生で、気後れすることはない。ここまで来たら全国制覇したい。気持ちが強い方が勝つ」

履正社・岡田監督「自分たちは(小技を使う明石商のように)いろいろなことをやってきていない。自分たちの野球をできるか、どうか。打たないと勝てない」

履正社・野口主将「僕たちは日本一という目標に向かって、春からずっとやってきている。それを続けるだけ。明石商は投手も打線もいい。最終的に勝てればいい」

明石商・狭間監督「(履正社は)1番から9番までバットが振れている。投手が低めに丁寧に投げられれば、何かが起きるかもしれない。それがないと厳しい」

明石商・重宮主将「接戦になったら苦しい試合になる。最後まで諦めず自分たちらしい野球をやりたい。プレーでチームを引っ張りたい」

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