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西武5連勝!山川、死球に負けず…逆転2ラン

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山川は、お立ち台で台湾統一ライオンズのチアリーダーらと「どすこい!」 (撮影・尾崎修二)  (パ・リーグ、西武8-7オリックス、20回戦、西武13勝7敗、14日、メットライフ)誰もが待ち望んだ一発だ。6-7の八回無死一塁で、西武・山川穂高内野手(27)が殊勲の逆転2ラン。海田のフォークボールを左中間席上段に突き刺す34号でチームを5連勝に導き「最高の場面で打ててうれしい」と笑みを浮かべた。

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 8月は打率・133と不振にあえぎ、打順も4番から降格。この日が7番に入って4試合目だった。試合前には「楽をするな」と赤田打撃コーチに声を掛けられ、右足にチューブをつけてスイングするなど試行錯誤し、結果に結びつけた。

 前日は死球をめぐるもみ合いなどで両軍計3人が退場になる騒動があった。山川はこの日、三回に左腕へ死球を受けたが「疲れも出ているけど、もう一踏ん張り。体がぶっ壊れてもいい」とキッパリ。「ソフトバンクは勝ちましたか」と5ゲーム差で追う首位の動向を気に掛けた。

 貯金は今季最多の「6」。復調を期す大砲とともに、昨季のリーグ覇者が鷹に食らいつく。 (花里雄太)

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