【エモやんの舌好調】巨人、精神面揺さぶりかけろ - SANSPO.COM(サンスポ)

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【エモやんの舌好調】巨人、精神面揺さぶりかけろ

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先発の広島・ジョンソン=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)  (セ・リーグ、広島2x-1巨人=延長十一回、19回戦、広島12勝6敗1分、13日、マツダ)アンパイアに試合を任せてどうする!? 巨人打線には、皮肉のひとつも言いたくなるね。延長負けの以前に、突っ込みどころ満載だったよ。

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 ジョンソンがどういうタイプか。いい加減、わかっているはず。そりゃ、いい投手に違いない。メルセデスより球速で5キロも上だし、日本での実績もある。半面、精神的には不安定。周囲が不愉快になるくらい、ストライク、ボールの判定にイラつく。大きく両手を広げ、不満をあらわにする。打者ではなく、球審と勝負しているようなものだ。

 だからこそ打者は、もっとイラつかせる策をとらないといかん。球審に任せている場合ではない…というのは、そういう意味。バントの構えで、しつこく揺さぶるとか、きわどい球は徹底的にカットするとか、やり方はいくらでもあるだろう。芸も小技も乏しいんだ。

 七回無死一塁で、若林がおあいそにバントの構えをみせたけど、結果は強攻で空振り三振と、中途半端。ただ自分のスイングをするのではなく、ベンチに言われるまでもなく、選手がそれぞれ、頭を使って、意識を高めていくこと。これから先、ハイレベルな戦いでは、好投手の攻略が必須条件になるわけだから。(サンケイスポーツ専属評論家)

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