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【一問一答】菊池雄星、フォームを修正「いい方向に今日はいきました」

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パドレス戦に先発したマリナーズ・菊池=シアトル(共同)  【シアトル(米ワシントン州)7日(日本時間8日)】本拠地Tモバイル・パークで行われたパドレス戦に先発したマリナーズの菊池雄星投手(28)は、先頭打者に本塁打を許したものの、その後は連打を許さず、5回を投げて、4安打1失点8三振だった。菊地は2-1と久々に勝利投手の権利を持って降板したが、2番手投手が同点とされ、6月23日以来の勝ち星を手にすることはできなかったものの、試合は3-2でマリナーズが勝った。この日、菊地は登板間にフォームを修正して挑んだが、その内容も試合後、具体的に明かした。

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 ――フォームを修正した

 「テークバックの指摘をされて。ちょっと入りすぎているんじゃないか、と。それで日本時代の映像も含めていいときと比較しながら、なるべく入らないようにと。微妙なところですけどね」

 ――中4日で修正

 「そうですね、中4日であそこまで変えるというのはなかなか、しかも休みもあったので、実質3日間の中でフォームを変えるというのは、難しいことだったんですけど、それがいい方向に今日はいきましたし、次も楽しみです」

 ――怖さは?

 「特にはないですね。今までも2段モーションがダメっていきなり言われたり、去年も実は今日のフォームで最後の2カ月くらいは投げたりとか、今までいろいろと、フォームを試してきた中での1つなので、特別違和感はなかったですね」

 ――入りすぎている、とは?

 「腕だけ入っちゃってたりとか、足をついたときに腕が上がってきてない。それでひとコンマ遅れて、弱いボールになってるんじゃないかなぁ、ということは、選手とかもアドバイスをくれて」

 ――体の軸そのものはずれてないが、左腕だけが、中にはいっていた?

 「はい、おそらく手だけ10センチぐらい入ってるんじゃない、みたいなことを言われて。速いボールや強いボールを投げたいと思えば思うほどやっぱり、気持ちで入ってしまう」

 ――足の動きは?

 「なるべくシンプルにというか、流れでいってしまうと、ちょっと入ったり、入らなかったりとか、ばらばらになるので、1回、ゼロはここだよ、というのを(足の動きで)作ってから、投げたほういいんじゃないかっていうのをピッチングコーチから提案をされた」

 ――結果にもつながった。空振りが14個

 「スライダーで空振り取れたりとか、高めのストレートでも。やっぱりこの2種類で空振りを増やしていかないと、なかなか難しい。今日はそれができた」

 ――ボールから入ったのが22人中16人。でも、なかなか2ボールにはならなかった。

 「ビハインドのカウントでもストライクが取れるっていう感覚があったので、初球ボールでも、2球目にスライダーで(ストライクを)取ろう、という感じで。そこをキャッチャーと話しながら修正できた」

 ――明日の甲子園、花巻東が登場。いい姿を見せられた?

 「あんまり関係ないというか、そこはどう出るかわからない(笑)。僕的には明日休みですし、気持ちよく試合を見たかったんで…」

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