両リーグ最速60敗目 村上が王貞治氏超えの72打点/スワローズプレイバック7月30日~8月4日 - SANSPO.COM(サンスポ)

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両リーグ最速60敗目 村上が王貞治氏超えの72打点/スワローズプレイバック7月30日~8月4日

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 ヤクルトは101試合を終えて39勝60敗2分の借金「21」で最下位。

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始球式に臨むガチャピン=神宮球場(撮影・加藤圭祐)


(セ・リーグ、DeNA6-2ヤクルト、16回戦、DeNA10勝6敗、30日、横浜)

8回 同点本塁打を放つヤクルト・山田哲=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

 今季2度目の4連敗で借金は今季ワーストの「20」(7月30日現在)。先発のブキャナンが5回4失点で6敗目(1勝)。打線は四回、山田哲が23号2ランの2点のみだった。


(セ・リーグ、DeNA4x-3ヤクルト、17回戦、DeNA11勝6敗、31日、横浜)

5回、勝ち越しを許し、ブキャナン(中央)のもとに集まるヤクルトナイン=横浜

 今季2度目の5連敗で借金は今季ワーストの「21」(同31日現在)。2点を追う八回、山田哲が24号2ランを放ち同点に追いついたが、九回に4番手の近藤が宮崎にサヨナラ打を浴びた。


(セ・リーグ、DeNA2-4ヤクルト、18回戦、DeNA11勝7敗、1日、横浜)

DeNAに勝利し、小川監督(左)から、ねぎらいの言葉をかけられるヤクルト・山田大=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

 連敗を5で止めた。先発の山田大が6回2失点で無傷の4勝目を挙げた。打線は二回村上が後半戦初の一発となる21号ソロを放ち同点に。高卒2年目シーズンでの21本塁打は松井秀喜(巨人)が1994年に記録した20本塁打を上回り、リーグ2位の打点は70に到達(8月1日現在)。21発&70打点到達は、87年の西武・清原和博(2年目、29本)以来32年ぶりの快挙。さらに三回に雄平と中村が適時打を放ち勝ち越しに成功した。


(セ・リーグ、ヤクルト4-5中日、15回戦、中日9勝6敗、2日、神宮)

9回 マウンドのマクガフ(左から2人目)のもとに集まるヤクルトナイン=神宮球場(撮影・長尾みなみ) 

 守備のミスから接戦を落とした。4-4で迎えた九回、5番手のマクガフが一塁へけん制悪送球。犠打で1死三塁とされた後、スクイズを決められた。これで1点差の試合は8勝18敗。

 打線は1点を追う五回、山田哲が25号同点弾を放った。青木が体調不良を訴え、八回の守備から交代した。


(セ・リーグ、ヤクルト4-6中日、16回戦、中日10勝6敗、3日、神宮)

7回途中、降板するヤクルト・小川=神宮

 2連敗で両リーグ最速で60敗目を喫し、借金は今季最多の22に膨らんだ(3日現在)。先発の小川は、七回途中4失点で自己ワーストの10敗目(3勝)を喫した。

 打線は山田哲が1回、2戦連発となる26号先制ソロ。二回には村上が22号2ランを放ち、打点をリーグ3位の「72」に伸ばした。高卒2年目シーズンでは60年の王貞治(巨人)がマークした71打点を上回り、セ・リーグでは最多記録した。


(セ・リーグ、ヤクルト7-2中日、17回戦、中日10勝7敗、4日、神宮)

試合後、撮影に応じるヤクルト・高橋=神宮球場(撮影・加藤圭祐)

 中8日で先発した高橋が6回6安打2失点で3勝目(4敗)を挙げ連敗を止めた。打線は一回、バレンティンの中犠飛で同点に追いつくと、二回は一死満塁のチャンスで広岡が右前適時打を放つなど3点を追加。三回には村上が23号ソロ、四回は青木が14号ソロを放つなど左腕を援護した。

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