日本ハム・谷口、代打で勝負強さ 栗山監督「一番確率の高い選択をした」 - SANSPO.COM(サンスポ)

試合
速報

日本ハム・谷口、代打で勝負強さ 栗山監督「一番確率の高い選択をした」

更新

楽天に勝利し、笑顔でポーズをとる日本ハム・谷口=札幌ドーム  (パ・リーグ、日本ハム4-3楽天、17回戦、日本ハム9勝8敗、31日、札幌D)日本ハムの谷口が持ち前の勝負強さを発揮し勝利を呼んだ。3-3の七回2死二塁で、清宮の代打として打席に入り、勝ち越しの適時二塁打。5月14日の楽天戦以来の打点が勝利を呼び、ベース上で満面に笑みを浮かべて両拳を突き上げた。

<< 下に続く >>

 この回、打線が則本昂を攻略して同点とした勢いに乗った。2番手ハーマンに対し、初球の速球を見逃し、1ストライクで迎えた2球目。タイミングを外されながらも外角のカーブにしぶとく食らいつき、左翼線にふわりと落として本拠地のファンの大歓声を浴びた。

 愛知・愛工大名電高からドラフト5位で2011年に入団。17年に右膝の手術を受けて昨季から実戦に復帰し、今季は5月12日の西武戦で3年ぶりの一発を放った。その後に2軍に降格していたが、7月10日に1軍に戻り値千金の一打を放った。

栗山監督(代打で勝ち越し打の谷口に)「一番確率の高い選択をした。谷口の状態がいいことは分かっていた」

宇佐見(七回に同点適時打)「2打席打ち取られていたので、何とか食らいついていこうという気持ちだけだった。本当に必死だった」

試合結果へ

PR