マー君、4イニングで18失点「やっぱり何かがないとそうはならないと思う」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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マー君、4イニングで18失点「やっぱり何かがないとそうはならないと思う」

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25日、レッドソックス戦の4回途中で降板するヤンキース・田中=ボストン(共同)  米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(30)は26日(日本時間27日)、マサチューセッツ州・ボストンのフェンウェイパークで登板翌日としては異例の調整方法となるブルペン投球を敢行した。通常、田中は先発した翌日はキャッチボールも行わないノースロー調整。3回1/3で12安打12失点した前夜の試合後、ロスチャイルド投手コーチが、スプリットの修正などを目的にブルペン入りすることを提案したという。スプリットのみ、軽めに12球を投げた。

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 「スプリットの調整は以前から続けていることだが、田中本人も大きな修正をしなくてはいけないと実感している。スプリットが、まずまずな試合もあるが去年と同じレベルのクオリティーではない」

 練習後にロスチャイルド投手コーチはそう説明した。レッドソックス戦では、直近の2試合で合計4イニングで18失点。

 「これらの数字から相手が何かをつかんでいるというのは、はっきりしている。どの球種がいつくるかが分かっていると思う。それがときどきではなく、ほとんど試合を通してだ。それが何か見つけ出さないといけない、常に相手の対策には配慮しているが、あまりにも明らかだ」と言及した。

 球種によっては、田中に何らかの癖が出ている可能性を指摘した。田中も25日(同26日)の試合後に分析していた。

 「僕のでき自体はそこまで悪いものだったと感じていません。ボストンの攻撃の面でなにかこう、対策というか出てきているんだろうなというのは感じます。(6月29日に行われた)ロンドンときょう入れて4イニングで18失点。やっぱり何かがないとそうはならないと思う。自分の球がしょぼいにしても4イニングで18点。じゃあ、他のチームで(そこまで大量得点を)取られたことがあるのか? というとない。だからそういうところも含めて整理して、何が原因なのかっていうのを求めないといけないと思う」

 ローテーション通りなら、次回の先発は31日(同8月1日)、ヤンキースタジアムで行われるダイヤモンドバックス戦が見込まれている。

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