【一問一答】菊池雄星、大船渡・佐々木に「漫画の主人公みたいなカッコよさがある」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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【一問一答】菊池雄星、大船渡・佐々木に「漫画の主人公みたいなカッコよさがある」

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マリナーズの菊池雄星投手、大船渡高の佐々木朗希投手  【シアトル(米ワシントン州)25日(日本時間26日)】本拠地Tモバイル・パークで行われる明日のタイガース戦に先発予定のマリナーズの菊池雄星投手(28)は、キャッチボール中心の調整。ブルペンでも少し投げ、傾斜の感覚を確かめた。その後、取材に応じた菊池は、前日の岩手県大会決勝で母校・花巻東が甲子園出場を決めたことを喜びながらも、大船渡の佐々木朗希投手が登板しなかったことにも言及し、日程の厳しさを口にするなどした。以下、一問一答。

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 ――明日、先発。

 「やることはシンプルというか、いかにいいカウントを作れるか。そこが一番大事になってくると思います」

 ――四隅を狙うのではなく真ん中から動かす。

 「強いボールがいかに投げれるか。そこが大切になってくるので。アバウトでもしっかりと強いボールが投げれないといけないと思う」

 ――母校が甲子園出場を決めた。

 「うれしいですよね。毎試合チェックしてました」

 ――後輩にどんな言葉をかけたい?

 「悔いが残らないように。今思い出しても、『高校野球は最高だったなぁ』と思い出すことが多い。最後まで諦めずに頑張って欲しいなというのと、僕自身も本当に後輩たちから元気をもらいました」

  ――大船渡の佐々木朗希君が投げなかった。

 「僕らがこう…断片的にしか見てない僕が、偉そうなことというか、変なことは言えないんですが、監督さんと佐々木君の中ですごく信頼関係があったんだなぁというふうには感じます。ただ、投げる、投げないということが問題ではなく、そういう日程にさせてしまっていることをもう少し全体的に考えていかなきゃいけないのかなぁって思います」

 ――5日で4試合が組まれていた。

 「そうですね。28歳の僕ならベッドから立ち上がれないでしょうね(笑)。それは18歳だからできるだろう、というのがまずおかしい話なんでね。やっぱり中ゼロとか、中1日で投げるとか、それは佐々木くんに限らずですけど、毎年、こういうふうに投げ過ぎ、というのが話題として出る。そこをクリアしていなければいけない時期なのかなぁ、そういう時期に来てるんじゃないかなぁ、と思いますね」

 ――佐々木君のポテンシャルをどう見る

 「1球見ただけで普通じゃないというのはわりますし。大谷(翔平)にしても佐々木君にしても漫画の主人公みたいなカッコよさがあるというか。ルックスも含めて、投げ方も打ち方もカッコいいんでね。いい意味で洗練されているというか。僕にそういう要素はなかったので、残念ながら(笑)。同じ岩手県からこうやって、今後も応援したいというか、僕も楽しみにしたいなと思います」

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