7失点で9敗目の菊池雄星は「未だ答えを探しているように思える」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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7失点で9敗目の菊池雄星は「未だ答えを探しているように思える」

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エンゼルス戦の5回、追加点を許したマリナーズ・菊池=シアトル(共同)  マリナーズ3-9エンゼルス(21日、シアトル)マリナーズの菊池雄星投手(27)は本拠地でのエンゼルス戦に先発。5回を投げ、2本塁打を含む9安打7失点(3三振、1四球)で7敗目(4勝)を喫した。球数は74で、防御率は5・37となった。花巻東高校の後輩、エンゼルス・大谷翔平投手(25)との対戦は、大谷が第3打席で左二塁打を放って、3打数1安打だった。

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 マリナーズの球団公式サイトはこの日、「菊池、苦しんでイライラするシーズン続く」との見出しを打って、「ルーキーとして挑戦しているシーズンで、菊池は未だ答えを探しているように思える」と伝えた。

 同サイトは「マリナーズは、週1回の登板感覚で(日本の)プロ野球で8年間やってきた菊池が、それよりも厳しいメジャーでの仕事量への調整や、NPBのボールよりもより滑りやすいMLBのボールの対応などに時間を要することを予想していた」とした上で、チームは今季これまで菊池に対し、1イニング限定で登板させたり、登板を一度スキップさせるなどさせ、負担を軽減させる対策をしてきたとした。

 マリナーズのサービス監督は菊池について、「いまはさまざまなことが起きているが、彼は引き続き全力で取り組んでいく。われわれは彼がじっくりと学んで巻き返し、正しい方向に進んでくれることに期待している」と長い目で見守る姿勢を示した。

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