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【一問一答】菊池雄星、7失点に「悔しい負け方をした」

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エンゼルス戦の5回を投げ終え、ベンチに戻るマリナーズ・菊池=シアトル(共同)  【シアトル(米ワシントン州)21日(日本時間22日)】本拠地Tモバイル・パークで行われたエンゼルス戦に先発した菊池雄星投手(28)だったが、5回、7失点で降板。立ち上がりは良かったが、中盤に崩れた。試合は、3対9でエンゼルスに敗れ、菊地は7敗目(4勝)を喫している。以下、試合後の菊池の一問一答。

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 ――振り返って。

 「難しい、というか、流れもよくなかったなあというふうに思いますけど。悔しい負け方をしたかなと思います」

 ――7失点する投球ではなかった。

 「球自体はコントロールできてましたし、自信をもって最後まで投げれたんですけど、やっぱり2アウトからホームランを打たれてしまったりだとか、内野安打だったりだとか、いまいち、ボール自体はよかったんですけど、最後まで流れがつかめない、そんな感じでした」

 ――技術と気持ち。どういう部分なのか。

 「やっぱり、野球の一部だと思いますね。ただ、ボール自体は納得いくボールってのが増えてきたので、結果は伴わなかったですけど、次につながるようなボールも何個かあったかなと思います」

 ――次の登板に向けて。

 「ボール自体は自信をもって、というか、最近の中ではすごくいいボールがいってましたので、こういう時もある。次へ切り替えて、中4日ですけど、いい調整したいなと思います」

 ――プホルス(二回)とグッドウィン(四回)のホームラン。

 「特に2本目のホームランっていうのはアウトコースのいいところにいったかなと思いましたけど、それを逆方向にもっていくというのが、このリーグ、メジャーリーグということだと思うので、改めてレベルの高さというものを感じましたね」

 ――客観的に自分を見つめなおすのが大事?

 「当然、反省すべきところも、特にツーアウトからの失点、2イニングともでしたし、そういうところは見つめなきゃいけない部分もありますけど、ポジティブな要素っていうのも必ずあるので、そこをしっかり見極めてというか、冷静に見つめて次につなげたいと思います」

 ――数字のよくないエンゼルスに対し、実際に起こったことを切り離すということですか?

 「逆の場合も野球の中であることですし、今日に関して、ボール自体はいい感じだなと思いながらも結果が出なかっただけなのでね、反省するところは反省しながら次にどう生かすかが大事」

 ――前回からカーブを減らし、スライダーを増やしている。日本時代の比率に変えたが、そこの手応えは?

 「バッターの反応を見ながら、うまく対応していかないといけないですけど。特に左バッターに関しては、もう少しじっくり自分の中での整理をしてからというところもあってもよかったかなと思います」

 ――大谷への左中間二塁打。外角の真っすぐを持っていかれた。

 「グッドウィンにしてもそうですし、あそこは当然使わなきゃいけないんですけどね。もう少し前後のところも考えながら…。今日は勉強になりました」

 ――今季3回対決をしたが

 「核となるバッターがしっかり中軸にいて、周りのバッターのコンタクト率もすごく高いですし。やっぱりいい打線だなというのは感じました。同じリーグでこれからもずっと対戦があるので、当然抑えていかなきゃいけない一つの大きな相手だと、そういうふうには感じますね」

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