マー君、六回一挙5失点も打線に救われ7勝目 地元紙「五回まで好投も、その後…」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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マー君、六回一挙5失点も打線に救われ7勝目 地元紙「五回まで好投も、その後…」

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ロッキーズ戦に先発し、6回5失点で7勝目を挙げたヤンキース・田中=ニューヨーク(共同)  ヤンキース11-5ロッキーズ(20日=日本時間21日、ニューヨーク)ヤンキースの田中将大投手(30)が本拠地でロッキーズ戦に先発。6回を投げ、1本塁打を含む7安打5失点(3三振、1四球)で7勝目(5敗)をマークし、日米通算で日本投手3位タイとなる170勝を挙げた。この日球数は85で、防御率は4・00となった。

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 田中は五回まで相手打線をわずか単打2本に抑える内容で無得点に抑えたが、六回に突然、崩れた。その回までに味方打線に9点の大量リードを得てマウンドに上がると、1死一塁からストーリーに適時二塁打を浴びこの試合初の失点を許した。さらに後続に四球を与えと1死一、三塁からアレナドに中越え22号3ランを浴びた。その後も2連打で1点を失い、この回一挙5点を献上。しかしヤンキース打線が14安打11得点と大爆発。田中を援護し、11-5で5連勝を飾った。

 ヤンキースの地元紙、「ニューズ・デー」(電子版)は、「ヤンキース先発の田中、五回まで素晴らしいピッチングも、それから…」との見出しで、「田中はチームにとって五回まで47球と1イニング平均10球以下に抑えこれ以上ないピッチングを披露。この日リリーフ陣の出番は無いように思われたが、六回に突然くずれた」と報じた。

 ヤンキースのブーン監督は田中について、「スライダーと真っ直ぐを織り交ぜながら、今日はスプリットがとても冴えていたが、六回にそのスプリットがフラットになってしまった。(3ランを浴びた)アレナドへのスプリットが2シームっぽくなってしまい、彼本来のスプリットのキレを失ってしまったと思う」とコメントした。

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