マー君、今季7勝目で日米通算170勝達成「そんなに勝ったんだな」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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マー君、今季7勝目で日米通算170勝達成「そんなに勝ったんだな」

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ロッキーズ戦に先発し、6回5失点で7勝目を挙げたヤンキース・田中=ニューヨーク(共同)  米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(30)は20日(日本時間21日)、ニューヨークでのロッキーズ戦に先発。6回7安打5失点で、チームは11-5で勝利し5連勝。田中自身も今季7勝目(5敗)を投げ、日米通算で日本投手3位タイとなる170勝を挙げた。

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 「五回までは完璧でした。ただ、そのあとですよね…。思い返して、いろいろと反省しないといけないところはたくさんあります」

 六回1死までは二塁を踏ませない安定した内容。5イニング中、3度の3者凡退に封じた。スプリットが低めに決まるなど、ナ・リーグ2位のチーム打率・266、同2位のチーム総得点529点(試合前時点)を誇る強力打線にまともに打撃をさせなかった。しかし、五回にアレナドに22号3ランを食らうなど、5長短打を浴び、一気にこの回5失点。85球でリリーフにマウンドを譲った。

 「(日米通算170勝について)そこを目標にしていない。でも、そんなに勝ったんだな、という印象はあります。170という数字を聞くと。1試合1試合が自分とってはすごく大事だし、その目の前の試合に勝っていく、ということが自分の中では一番大事なこと。そうやってきた積み重ね。それが170なんだな、と思う」

 米国時間の土曜日のデーゲーム。最高気温は37度まで上がる猛暑日となった。この日は、アポロ11号が1969年7月20日、人類初の月面着陸をしてから、50周年となる節目の日。ヤンキースタジアムのあるニューヨーク州・ブロンクス近郊の出身で元宇宙飛行士のマイク・マッサミーノ氏(56)が試合前に、記念の始球式を務めた。月面着陸50周年を祝う背番号50のユニホームをプレゼントされた。

 勝利したヤンキースは、これで5連勝。ア・リーグ東地区で首位をキープし、試合終了時点で2位のレイズとは今季最大差を更新する9・5ゲーム差とした(現地20日のレイズ-ホワイトソックス戦はナイトゲーム)。

 なお日米通算の勝利数は、以下のとおり。

 (1)黒田博樹 203勝(日124勝、米79勝)

 (2)野茂英雄 201勝(日78勝、米123勝)

 (3)岩隈久志 170勝(日107勝、米63勝)

    松坂大輔 170勝(日114勝、米56勝)

    田中将大 170勝(日99勝、米71勝)

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