“つなぎ役”2番が大仕事!千葉、早実1号で16強導いた/西東京 - SANSPO.COM(サンスポ)

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“つなぎ役”2番が大仕事!千葉、早実1号で16強導いた/西東京

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六回に2ランを放つ千葉。早実にとってこの夏のチーム1号だ (撮影・桐原正道)  第101回全国高校野球選手権大会西東京大会(18日、早実7-0田無工=規定により七回コールド、府中市民)前日17日の3回戦で、1年生の清宮福太郎内野手が先制の2点打を放つ華々しいデビューを飾った早実は、西東京大会4回戦で田無工を7-0の七回コールドで破り、16強入り。高校通算5本塁打の2番・千葉翔遊撃手(3年)が5-0の六回にチームの今大会初アーチを描き、試合を決めた。

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 「真っすぐを狙っていました。感覚はものすごく良かったです」

 2死二塁で、甘く入ってきた直球に対して振り抜くと、左打席から弾丸ライナーで右翼席へ一直線。一回の先制二塁打と合わせて2打数2安打3打点と、存在感を示した。それでも「自分がランナーを送って、クリーンアップが返すのが理想の形」。早実中の軟式野球部から高校に上がってレギュラーの座をつかんだ180センチ、70キロの千葉は、「つなぎ役」であることを強調した。

 この日「6番・左翼」で出場して3打数無安打だった清宮については、「人懐っこくて、向こうから話しかけてくれます。明るい性格でチームになじんでいます」と語った。

 昨年は4回戦で敗退した早実。清宮の兄・幸太郎(日本ハム)を擁した2015年以来、4年ぶりの夏の甲子園へ、次の5回戦(府中市民)は21日、185センチのトルネード右腕、内野を擁する東村山西と対決する。 (八木拓郎)

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