代打の神様や!ヤクルト・雄平がV打、10打数5安打で打率・500 - SANSPO.COM(サンスポ)

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代打の神様や!ヤクルト・雄平がV打、10打数5安打で打率・500

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殊勲の雄平(右)は村上からバケツごと水をかけられ、祝福された (撮影・長尾みなみ)  (セ・リーグ、ヤクルト7-2DeNA、15回戦、DeNA9勝6敗、10日、神宮)ためていたパワーを爆発させた。2-2の七回2死二塁。代打でコールされたヤクルト・雄平外野手(35)が勝ち越しタイムリーだ。

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 「気持ちで負けないようにと思っていた。なんとか走者にかえってくれと(願った)。投手陣が頑張っていたので、なんとかしたかった」

 打席に向かう直前、DeNAは右腕・国吉から左腕・ソリスにスイッチ。初対戦だったが、雄平は初球のカーブを左前に運んだ。これで代打成績は10打数5安打(打率・500)。ヒーローインタビュー後に16歳下の村上からウオーターシャワーを浴び、勝利の余韻に浸った。

 D2位・中山(法大)らの台頭もあり、雄平は先発を外れる機会が増えた。「試合に出ないと体力が落ちるから」と、練習日には遊撃の守備位置でノックを受けた。試合前は走塁と守備練習に時間を割き、体の切れを失わないように努めた。

 チームは前半戦の最終戦を白星で飾り、カード勝ち越しを決めた。7月は6勝2敗。「(雄平は)いい集中力だった。貴重な一打だった。Aクラスへいけるように一試合一試合、戦っていく」と小川監督。再び息を吹き返した燕が、苦しんだ分を後半戦で取り返す。 (横山尚杜)

初の中5日で6回2失点と好投したヤクルト・高橋「中5日でもしっかり投げられたのは収穫。(四回以降は)変化球を交えて投げることができた」

三回に適時二塁打を放ったヤクルト・青木「後ろにつなげる気持ちだった。チームは交流戦が終わってからいい戦いが続いている」

八回1死満塁で適時打のヤクルト・中村「併殺崩れでも1点入るというくらいの気持ちだった。ボール球に手を出さないということだけを考えた」

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