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DeNA、4年ぶり逆転4連勝!大和が八回勝ち越し打

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大和がしぶとい打撃で勝利に貢献。球団マスコットのDB.スターマンらと勝利の余韻に浸った (撮影・戸加里真司)  (セ・パ交流戦、ロッテ5-6DeNA、2回戦、DeNA2勝、12日、ゾゾマリン)いぶし銀の守備職人は一塁ベース上で照れくさそうに笑った。DeNA・大和内野手(31)が、八回に勝ち越しの2点打を放つなど計3打点の活躍で、チームを今季最長に並ぶ4連勝に導いた。

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 「(打った)感触はめっちゃ悪かった。捕られたかと思ったけど、めっちゃラッキーです」

 振り返ったのは3-3の八回2死二、三塁の場面だ。酒居の直球をたたきつけて二遊間へゴロを放つと、打球は逆シングルでの捕球を狙った二塁手のグラブの下を通過。2者を迎え入れた。四回には一時同点となる押し出し四球も選んだ。

 ZOZOマリンスタジアムには因縁があった。昨年6月12日のロッテ戦。試合前練習中に打球が頭部付近を直撃し、救急搬送された。幸い大事に至らず同14日の3戦目で復帰。延長十一回の勝ち越し打でチームの勝利に貢献した。「思い出すこともあるけど、その次の次の試合で活躍もできた。どちらかというと良いイメージが強い」。前向きに捉え、活躍につなげた。

 4試合連続の逆転勝利は、球団として2015年5月10-15日以来4年ぶり。苦手とする交流戦で2つ白星を先行させ、借金を4月24日以来の「4」まで減らした。「勝ったときには勝利を味わうけど、それを言うのはまだ早い。一試合一試合臨んでいきたい」とラミレス監督。勝利を積み重ね、着実に借金を減らしていく。(湯浅大)

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