ヤクルトD1・清水が6・1先発 DeNA戦で1軍デビュー - SANSPO.COM(サンスポ)

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ヤクルトD1・清水が6・1先発 DeNA戦で1軍デビュー

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期待のドライチ右腕、清水がついに1軍のマウンドに上がる  ヤクルトのドラフト1位右腕・清水昇投手(22)=国学院大=が、6月1日のDeNA戦(横浜)に先発で1軍初登板することが27日、分かった。28日から1軍に合流する予定だ。

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 開幕1軍こそ逃した清水だが、ファームで先発ローテーションに名を連ね、イースタン・リーグで9試合に登板して2勝6敗、防御率5・63。23日のDeNA戦(横須賀)では6回6安打3失点、8奪三振、1四球の好投を見せた。カーブ、スライダー、フォークボール、ツーシームと多彩な変化球を操り、制球力が武器。ここまで同リーグ2位の46回1/3を投げて経験を積むとともに、直球の球威は常時140キロ台中盤を計測するまで上がってきた。

 東都大学リーグでは2年秋に4勝を挙げ、4年春には防御率1・75で最優秀防御率にも輝いた。イースタン・リーグ開幕戦となった3月16日のDeNA戦(戸田)後には、「課題をつぶして、1軍のマウンドに立てるように頑張りたいです」と語っていた。22歳の右腕が、苦しいヤクルトの先発投手陣の力になる。

清水 昇(しみず・のぼる)

 1996(平成8)年10月15日生まれ、22歳。東京都出身。帝京高で1年秋からエース。3年夏の東東京大会は準優勝で、甲子園出場なし。国学院大に進み、東都大学リーグ通算成績は43試合で13勝7敗、防御率2・83。4年時に大学日本代表として日米大学選手権などに出場。2019年ドラフト1位でヤクルト入団。180センチ、84キロ。右投げ左打ち。独身。年俸1400万円。背番号17。

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