ソフトB・千賀、リーグ4冠!1時間中断なんの5勝 - SANSPO.COM(サンスポ)

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ソフトB・千賀、リーグ4冠!1時間中断なんの5勝

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7回のマウンドを終えて、笑顔を見せる先発のソフトバンク・千賀=熊本市・リブワーク藤崎台球場(撮影・林俊志)  (パ・リーグ、ソフトバンク2-1日本ハム、7回戦、ソフトバンク4勝2敗1分、18日、熊本)1時間の中断の直後の五回、圧巻の投球で流れが変わった。雨にも負けず、5勝目を挙げたソフトバンク・千賀がリーグ4冠だ。

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 「(五回は)ここでしっかり投げれば流れがくると思いました。全部三振をとるつもりでした。グラウンド状態も良くない。ゴロを打たれるよりも、前に飛ばさせないことを考えました」

 五回先頭の中島卓からオール直球で空振り三振を奪うと、続く西川にはフォークの連投。大田は155キロでしとめ、三者三振でベンチに戻ると、味方が逆転した。

 試合開始すら危ぶまれた天候で13分遅れのプレーボール。難しい条件で7回4安打1失点の右腕を、工藤監督は「みんなを奮い立たせる投球だった」と絶賛した。白星と同時に、防御率1・26、80奪三振、勝率10割もリーグトップ。年に一度の熊本で、エースらしい快投だ。 (安藤理)

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