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阪神の糸井は打撲

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4回、広島・鈴木の打球を好捕する阪神・糸井=阪神甲子園球場(撮影・加藤孝規)  (セ・リーグ、阪神0-4広島、8回戦、4勝4敗、18日、甲子園)超人がみせた全身全霊のビッグプレーに虎党も大歓声でたたえたが…。

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 糸井、打撲-。代償はあまりにも大きかった。

 アクシデントに襲われたのは0-3の四回。先頭・鈴木が放った右翼ファウルゾーンへの飛球に猛然とダッシュした。スライディングキャッチに成功も、勢いがついた状態でフェンスに右膝などが接触した。五回の守備から、中谷と交代。場内にアナウンスされた時点でクラブハウスへと引き揚げていた。

 試合後、清水ヘッドコーチは「(交代は)大事をとって、です。好プレーのときの打撲です。詳しいことはいえませんが…」と厳しい表情で説明した。矢野監督は「いや、もちろん、ナイスプレーやったね」と好守に目を細めたが、詳細について「トレーナーに聞いて」と話すにとどめた。

 この日は2打数無安打に終わったが、17日までの直近5試合では19打数9安打(打率・474)、1本塁打、3打点と猛爆していた。19日以降の出場に関しても不透明。清水ヘッドは「本人の状態をみて、トレーナーの判断を聞きながらです」と話した。

 開幕前の3月には右膝に炎症を起こすなど、下半身に古傷があるため、慎重に見極める方針。超人不在の事態だけは避けたいところだ。

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