よっシャア!広島5連勝で単独2位 「ガンダムナイター」勝ったのは“赤い彗星” - SANSPO.COM(サンスポ)

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よっシャア!広島5連勝で単独2位 「ガンダムナイター」勝ったのは“赤い彗星”

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菊池涼(左)は九回、梅野のタッチをかいくぐって生還した (撮影・二星昭子)  (セ・リーグ、阪神2-10広島、7回戦、阪神4勝3敗、17日、甲子園)敵地・甲子園球場で開催された人気アニメ「機動戦士ガンダム」とのコラボ試合。主役の座を奪ったのは、赤い彗星(すいせい=主人公のライバル・シャアの愛称)…ならぬ赤ヘル軍団だった。

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 広島が八、九回に計10安打を集めて9得点。5連勝でリーグ単独2位となり、緒方孝市監督(50)は「最後のところでしっかり集中して、お見事のひと言」と、4連覇へ本領を発揮し始めたチームに最大級の賛辞を贈った。

 立役者は、アニメで抜群の連携を見せ主人公を苦しめた黒い三連星…ではなく、終盤の2イニングに計5打点を挙げた菊池涼介内野手(29)、サビエル・バティスタ外野手(27)の2、3番コンビだ。

 菊池涼は1-2の八回1死一、二塁で同点打。手を焼いた西の内角球に「また来る」と狙いを絞って左前にはじき返し、勝負強さを発揮した。続くバティスタも「(相手は)コントロールがいい。変化球が多い」と、イメージ通りに初球のスライダーを左前に運んで勝ち越し打。「ボールを前に飛ばすことだけを考えた」と食らい付いた。

 九回にも2死満塁から菊池涼が2点右前打を放てば、バティスタが左前に適時打。打線を牽引(けんいん)した強打の3番打者は「本当に雰囲気がいい」と陽気にほほ笑んだ。

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