巨人・岩隈、2カ月半ぶりの本格的ブルペン投球「もう1個上のレベルに」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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巨人・岩隈、2カ月半ぶりの本格的ブルペン投球「もう1個上のレベルに」

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川崎市のジャイアンツ球場でブルペン投球をした岩隈  巨人・岩隈久志投手(38)が14日、川崎市のジャイアンツ球場で行われたファーム練習に参加。2月27日の春季キャンプ以来、約2カ月半ぶりとなる本格的なブルペン投球を行い、捕手が立った状態で30球を投げた。

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 「計画してそこにたどり着くことができた。段階的に進めてよかった。やろうとしていたこともできたし」

 始めはセットポジションで16球を投じ、17球目からはノーワインドアップに切り替え、14球を投げた。岩隈は今春のキャンプを1軍でスタートし、その後はファームで調整。ここまでは、2017年9月にクリーニング手術を受けた右肩の状態を見ながら、ブルペンの傾斜を使ったネットへの送球などで調整を進めてきた。

 今後に関しては「定期的に(ブルペンに)入っていくかな。ここからもう1つ段階を上げて、状態も上げて、レベルを上げていけたらなと思うし。感覚的には、今日の段階でもだいぶ良かったので、と思っているんですけど、焦らずというか。急がなきゃいけない気持ちももちろんあるんですけど、やることをやりながら、状態を上げて、もう1個上のレベルにいけるようにしたい」

 今後は球数を増やすなど、徐々に強度を上げていく予定。見守った木佐貫ファーム投手コーチも「足をうまく使えて、腕に力が伝わっている。状態はいいと思いますし、どんどん上げていってもらえたらという希望はあります」と今後に期待した。

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